縄文時代に想いを馳せながら、どんぐり焼ドーナツ

2017年11月11日

スタッフの丸井です。

紅葉のキレイな季節になってきましたね。

私も先日、日光（鬼怒川）へ蒸気機関車好き

の娘を連れてＳＬともみじ狩りを楽しみに

行ってきました。

街の街路樹や公園の木々も色づいてきてますね。

娘っこ（２歳）、風に吹かれる落ち葉を追い

かけたり、今はどんぐり拾いに夢中です♪

どこの公園に行っても「どんぐり」「どんぐり」。

そう、このどんぐり、栄養が豊富で縄文時代の主食にされていたそうです。

体内に蓄積された有害物質の浄化・排出を促すデトックス効果も期待されているとか。

ただ、家で食べるにはアク抜きが大変なようです。

なので、我が家では

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どんぐり焼ドーナツ

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の出番です。

「遠い昔の（縄文時代の）人は、このお米じゃなくてどんぐりを、

（うんたらかんたら・・・）」と

お話しながら、おやつの時間に頂いています！

焼ドーナツってパサパサしているイメージがあったのですが、

こちらはしっとりしていて甘さ控えめなところが気にいっています。

かる～い感じなので、２，３個は余裕でぺろりっ。

ヘルスロードでは、17日を「ドーナツの日」として

毎月美味しいドーナツ入荷しています♪

次回は11月17日ですね。

もちろんどんぐりドーナツも店頭に並びますよ。

これから寒くなってくる季節、暖かい飲み物とドーナツで

ホッとひと息つくのはいかがでしょうか～♪

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました！